○○万円必要でした。シニアリフォームの金額目安【浴室・トイレ編】

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老夫婦

みなさんこんにちは、リフォーム知識ゼロのなかともです。

「高齢者住宅もいいけど、やはり死ぬまで自宅にいたい」という50歳以上の方が増えてきています。それらを受けて、愛着のある住まいをきれいにして快適に過ごしたいとの思いから高齢者のリフォームニーズが高まっています。

そこで今回は、50歳以上のリフォームにかかった費用をひもときます。

1. 50歳以上のリフォーム平均費用は717万円

リフォーム費用(50歳以上)

引用元:日本経済新聞(2016年3月5日)より

三井不動産リアルティ調査(日本経済新聞 2016年3月5日より)では、50歳以上のリフォームの平均費用は717万円。図をみると、8割の方が1,000万円未満に収めています。

2. 大事なのは浴室とトイレのヒートショック対策

浴室

高齢者のリフォームでまず優先させなければならないのは「ヒートショック」対策です。特に寒暖の差が大きい浴室、冷え込みやすいトイレは対策をしっかりしましょう。

参考:ヒートショックとは?

ヒートショックとは、寒い脱衣所と暖かい風呂場など急激な温度変化で血圧が上下して意識がもうろうとする状態のことです。失神、心筋梗塞、脳梗塞を起こす恐れもあります。

2-1. 浴室の場合

浴室の場合、以下の4つのようなリフォームがあります。

リフォーム内容 価格
タイル張りから
ユニットバスに変更
100〜150万円
壁に断熱材を入れる 4万円
二重窓に換える 20万円
脱衣所の床・壁に断熱材を入れ、
二重窓に変更
80万円

寒い脱衣所と、暖まる浴室との寒暖の差をなくすことが大事ですね。

2-2. トイレの場合

トイレって意外と冷えますよね!トイレの場合、以下の2つのようなリフォームがあります。

リフォーム内容 価格
床・壁に断熱材を入れ、
二重窓に変更
60万円
便器を換える 30〜50万円

断熱材だけかと思いきや、便座もです。公共施設とかでたまにあるのですが、座った時に便座が冷たいととってもびっくりしますよね。

3. まとめ

50歳以上のリフォームの平均費用は717万円で、1,000万円以内でリフォームしている人が約8割です。

特に高齢者のリフォームで重要なのはヒートショック対策!寒暖の差が大きくなる浴室やトイレを対策しましょう。

浴室関連 リフォーム内容 価格
タイル張りから
ユニットバスに変更
100〜150万円
壁に断熱材を入れる 4万円
二重窓に換える 20万円
脱衣所の床・壁に断熱材を入れ、
二重窓に変更
80万円
トイレ 床・壁に断熱材を入れ、
二重窓に変更
60万円
便器を換える 30〜50万円

ヒートショック対策をして、安心安全、快適に毎日を自宅で過ごしましょう!

知識ゼロをイチに!

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