リフォーム戦国時代!新規参入した、意外な3つの会社たち!

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知識ゼロをイチに!

みなさんこんにちは、リフォームの知識ゼロの吉川です。

最近では、意外な会社が続々とリフォーム業界に参入していますね!この記事では、まだよく知られていないその意外な企業とそのサービス内容を紹介します。

1.Amazonの「リフォームストア」

リフォームストア

Amazonがリフォームを、本のように出品しています。

費用が明確で安心の工事込みリフォームサービス。
キッチン・トイレ・浴室などの水まわりから、
壁紙・床・畳張替え、ハウスクリーニングまで幅広いサービスをご提供します。
金利・手数料ゼロの分割払いも一部商品でご利用いただけます。
出典:Amazon

お好みのリフォーム工事を選択して購入すると、その工事の出品者である工務店担当者から連絡が入る仕組み。
後日担当者が訪問し、現場確認を兼ねた打ち合わせにて、あらためて工事費が見積られ、正式に契約をします。
契約後はAmazonに費用を支払います。お支払いは一括払いと分割払いが選べます。
なお、正式契約が済むまでは、キャンセルが可能で、費用ゼロです。
各リフォーム業者の集客手段として、Amazonに工事を「出品する」というところでしょう。

1-1.特長①Amazon×大手メーカー

出品者には大企業が名を連ねています。

  • 積水ハウス
  • 大和ハウスリフォーム
  • ソニー不動産
  • ダスキン

といった具体に、バリエーション豊かなリフォーム工事の品揃えを実現しています。
ちなみに、この4社が商品・サービスをネット販売するのは初めてなのだとか。

1-2.特長②施工費込みの価格を掲示!

リフォームストアが革新的なのは価格を堂々と表示していることです。
しかもトイレやお風呂の本体価格だけでなく、“工事費まで含めた総額”を表示していること。
普通なら「現場に行かないと分からないよ」と言われる工事費の部分も、最初からある程度教えてくれているという点。
わたしのようなお金も知識もない素人からすると、会社に見積を出すのは何だか敷居が高い。
貴重な休日に業者さんに来てもらって潰すのもイヤだし、
予算が少ないにも関わらずリフォームの見積だけをさせるのも申し訳ないと思っていたため、
Amazonでささっと金額を調べられるのはとてもありがたいです。

1-3.リフォームストア実際のところ、どうなの?

ポテンシャルは未知数、今後に期待

サービスが始まったばかりなので、そこまでサービスが浸透しているかといえば、Noかな、と思います。
また、対象地域が都市部に限られているのも、地方民としては残念なところ。
これからリフォームのニーズはどんどん増えるということですし、今後サービスが消費者に広がっていくことに期待したいところです。

支払い方法がちょっと複雑

Amazonはお支払いが楽なのが売りですが、リフォームストアに関しては、ちょっと複雑
大和ハウスリフォームが提供する100万円のキッチンリフォームをリフォームストアから購入する場合は、以下のいずれかになります。

  1. 100万円をAmazonにて一括決済
  2. 頭金を20万円をAmazonにて決済し、残り80万円は最大60回までの分割払いが可能
    (分割払い先は、工務店提携のローン会社へ支払う)

2.グリーの「リノコ」

リノコ

リノコはグリーグループのリフォームのネット販売サイトです。
障子の張替えといった小さな問題解決からお家のフルリフォームまで、
ありとあらゆるサービスを取り揃えています。

2-1.特長①2分で見積れる

リノコで目を引くのは、簡単にできる見積システムです。
たった2分で、個人情報を入力せずに作成可能。それも工事費などもコミコミの総額で、です。
とにかく簡単でいいから予算だけ知りたい時に重宝するサービスです。
また、作った見積内容で無料の現地調査を依頼することもできます。

2-2.特長②プロと電話で相談しながら

リノコは年中無休のコールセンターを持っています。
リフォーム・コンサルタントと呼ばれるリフォームのプロが、お電話でリフォームについての相談を受けてくれます。
リノコのリフォーム・コンサルタントは、どこか特定のメーカーや工務店の営業ではないので、
しがらみなく「お客様にとって一番のプラン」を追求してくれますので、安心ですね。

法人のお客様に対するサービスも充実

リノコは不動産屋さんや、賃貸物件の家主さん向けのサービスが充実しているのも特徴。

  • 入居者が退去した後の原状回復・内装リフォームサービス
  • 資産価値を上げて入居者を呼び込みやすくするためのデザインリノベーションのパッケージプラン
  • 外装塗装やバリアフリー工事といった大規模修繕

も行っています。物件が古くなってきて、空き部屋が埋まらないという賃貸物件オーナーさんにオススメですね。

2-3.リノコ実際のところ、どうなの?

ネットの口コミはそこそこ好評価?

リノコはサービス開始から3年ほど経過、施工実績は累計1万件以上ということで、知名度も実績も高いサービスです。
そのため、リノコのサービスに対するレビューも豊富なのですが、
好意的な評価に混じってあまり対応が良くない業者さんに当たってしまったというお客様の怒りの声も挙がっています。
リノコは施工業者をお客様側から指定できないので、運悪くハズレ業者を引いてしまった時の心配が残りますが、
他のサービスに比べると、安定感アリ、といったところでしょうか?

ビフォーアフター写真でリアルなリフォーム事例を参考にできる

リノコは積極的にリフォームの施工前・施工後の写真を残しているようで、
ホームページの「ビフォーアフター事例」にはリフォーム工事前後の写真が満載。
見ていると、「わたしの家もリフォームしたい!」という気持ちが湧き上がってきます。
工事に全部でいくらかかったのかを正直に記載した「施工費総額」の項目を見ると我に返りますけどね(笑)

3.ドン・キホーテのドイトウィズリ・ホーム

ドイト

ドイトウィズリ・ホームは、ドン・キホーテグループで、ホームセンター事業を手がけるドイトが、
2015年12月5日に新しくオープンした、リフォーム専門ショップです。
「経験型DIYリフォームショールーム」という、ホームセンター事業を手がけてきたドイトならではの切り口で、
リフォームを提案するショールームです。

3-1.特長①リフォームを「一緒にやる」「自分でやる」「プロにおまかせ!」から選べる

ドイトウィズリ・ホームの画期的な点は、一般的にプロに任せてしまうリフォームを、「自分でやる」こと、つまりDIYを積極的に支援していることです。
自分で全てやるのが難しい場合は、ドイトのスタッフが相談に乗ってくれたり、「一緒に」やってくれたりします。
ヨーロッパなどでは根付いている「ハーフDIY」ですね。
じいちゃんが大工で、木工工作好きな子供だったわたしには、堪らないサービスですね。
ドイトには最新設備を備えたショールームのほか、様々な工具を備えた工房があり、
連日ワークショップを開催して、DIYの楽しさを発信しています。

3-2.ドイト実際のところ、どうなの?

DIYの発信拠点として期待

日本ではまだまだ根付いていないDIY、自分の家を自分で補修しながら使うという考え方を発信できる拠点になりえるのでは?
一般のお客様に、のこぎりの扱い方どころか溶接のやり方まで教えてくれるところそうそうないですよ。
まだ1号店がオープンしたばかりで、実際に言ってみた人のレビューも殆どない状態ですので、
もし立ち寄った人がいれば、ぜひ感想を教えて欲しいです。

地方進出はまだまだ遠い?

福井県在住の田舎者としては、大変気になるトコロです。
そこでドイトについて調べてみると、ドイトは現状東京都と、本社がある埼玉県を中心として出店しているようなので、
福井のような小さな地方都市に展開される日が来るのかは分かりません。
残念……東京に行くことがあれば、立ち寄りたいスポットですね。

4.まとめ

今後、成長が見込めるリフォーム業界

新築住宅の着工は年々ゆるやかな減少傾向にありますが、住宅リフォーム需要は今後増加を見込める分野です。
経年劣化した住宅の設備修繕・維持については、特に今後市場が広がると見られています。
そういった予測の中で、異業種から商機ありとみた新規参入業者が増えていくのは必然で、
これからも意外な企業がリフォーム業界に飛び込んでくる可能性もあります。
動向を見守りたいですね。

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