外壁リフォームで失敗しない為の「質問」と「対策」

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塗装

みなさんこんにちは、リフォーム知識ゼロのなかともです。

台湾地震で倒壊したビルの基礎に一斗缶がつめられていた事件、そして旭化成の杭打ち偽装など、まだ記憶に新しいです。業者にだまされていた腹立たしさと、悔しさと、そして悲しさ。

素人の私たちでは業者の方が手抜きをしているのかしていないのかなんて分かりません。

でも、この知識を持っていればそんな思いをせずにすみます!日本経済新聞(2016年3月19日発刊)の広告で、「外壁塗装で失敗しないための自己防衛知識」が載っていました。なんと「たった1つの質問」で、信頼できる業者かどうかがわかるとか!その質問とは一体…!?

たった1つの質問は、「中塗りと上塗りは同じ塗料だから、同じ色で塗るんですよね?」

質問

ちょっと補足説明すると、外壁塗装は通常3回塗りで仕上げます。

まず塗料の密着をよくするための①下塗り。次に家全体に仕上げ塗料を塗ってく②中塗り。そして、さらにもう一度、同じ塗料を上から重ね塗って完成となる③上塗り

引用元:日本経済新聞(2016年3月19日発刊)広告「外壁塗装で失敗しないための自己防衛知識」

そしてこの中で一番手抜きされやすいのが③上塗りなんです。理由は

  • ③上塗りしない分の材料費、手間が省け、利益になる
  • ②中塗りと③上塗りを同じ色で塗ることが大半なので、③上塗りを省いたとしても施主が見てもわからない

ということです。

それを見極める為の質問が、「中塗りと上塗りは同じ塗料だから、同じ色で塗るんですよね?」です。同じ質問でも、「中塗りと上塗りは違う色で塗りますか?」だと、業者としては疑われているように感じ、角が立つので、あえて「同じ色で塗るんですよね?」と柔らかく聞きましょう。

手抜きされないための業者の見極め方は、回答の仕方。

色

さて、先程の質問にどう業者が回答してくるかが見極めのポイントになります。「外壁塗装で失敗しないための自己防衛知識」では、以下の2パターンの回答が載っていました。

①ちょっと疑った方が良い場合

業者A「中塗りと上塗りは同じ色で塗ります。」

こう答えられた場合、ちょっと気を付けた方がいいです。ちゃんとした業者さんの可能性もありますが、万が一手抜きで③上塗りを省かれても施主は気付けません。

②信頼できる業者の場合

業者B「中塗りと上塗りは違う色で塗っています。工程毎の写真も、お客様に提出しています。」

②中塗りと③上塗りが違う色なので、手抜きをした場合や塗り残しがあった場合、施主も気付けます。また写真も証拠として提出してくれるので、業者としても手抜きしようがありません。

でも、口約束は危険です。きちんと契約書にも「中塗りと上塗りを違う色で塗ってもらう」「工程毎の写真を提出してもらう」ことを盛り込みましょう!

まとめ

業者を選ぶときに

「中塗りと上塗りは同じ塗料だから、同じ色で塗るんですよね?」と聞いてみましょう。(「違う色で塗りますか?」は、角が立つので気を付けてください。)

ポイントは業者の方の回答です。同じ色で塗る場合は、万が一手抜きされてもわからないので注意が必要です。

契約時に「中塗りと上塗りを違う色で塗ってもらう」、「工程毎の写真を提出してもらう」ことを契約書に盛り込んでもらいましょう!何事も、口約束にはお気を付けを。

知識ゼロをイチに!

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