リフォームローンとは?比較LIXIL vs Panasonic vs住友不動産vsナカヤマ!!

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みなさんこんにちは、リフォーム知識ゼロのなかともです。

銀行でリフォームローンが組めることを前回記事で紹介しました。実は銀行以外にも、リフォームを請け負っている会社でローンを組めるんです!銀行でローンを組むのと、リフォーム会社の紹介するローン(以下提携ローン)と、どちらがいいのでしょうか。今日は提携ローンとはなにかを読み解きます!

提携ローンについて知る

提携ローンの構造を理解しよう

提携銀行等からすると、自分から宣伝しなくてもお客さんをゲットできる利点があります。リフォーム会社からすると、提携銀行にお客さんを紹介していることになるので、銀行から資金の優遇を受けやすくなる可能性があります。

ではお客視点ではどうでしょうか。メリットの一つに、銀行で直接ローンを組むよりも審査が通りやすいことが挙げられます。お客さんに自分の会社を利用してもらえるのは、会社側にとっては嬉しいですよね。そのお礼に、審査が通りやすくなるのです。さらに会社によってはサービス内容により金利を下げてもらえることもあります。

「銀行で組むローン」と「提携ローン」での必要書類数の比較

銀行でローンを組む場合、自分で書類をそろえて金融機関に足を運ぶ必要があります。結構面倒なんですよね。提携ローンでは用意する書類が少なくてすむんです。手続きも会社側が代行してくれるのでとても楽です。そのかわり、手間代(5万円程)を支払わなくてはならない場合も多いです。

※手間代のことを「提携ローン手数料」と言います。

銀行で組むローンの場合

金融機関にもよりますが、下図ですと5つの書類が必要になります。

引用元:みずほ銀行より http://www.mizuhobank.co.jp/loan/reform/detail.html

提携ローンの場合

こちらも会社によりますが、下図では書類が2つですみます。

引用元:株式会社LIXILリニューアルより http://www.lixil-renewal.co.jp/swld/category/1812562.html

書類を用意するのが大変でも手数料を払わない方がいいか、それとも手続きの楽な提携ローンか。お金か時間か、どちらを優先したいかがポイントの一つですね。

リフォーム会社のローンを比べてみた!LIXIL vs Panasonic vs住友不動産vsナカヤマ!!

では、リフォーム取扱商品の比較記事でも登場したLIXIL、Panasonic、住友不動産、ナカヤマのリフォームローンについて見ていきましょう。

①LIXILのリフォームローン

LIXILでは「リフォームコンタクト」という会社でローンの取り扱いがあります。

 

引用元:リフォームコンタクトより http://reform-contact.com/lp/campaign02/

リフォームローンの問い合わせ先の記載がないので、少し不便に感じます…。

支店に電話で問い合わせてみましたが、ネット対応がメインなので電話の記載がないとのことでした。ローンの詳細については提携ローン会社に問い合わせくださいとご返答いただきましたが、電話した日があいにく土日だったので営業外でした。。金利について詳しく聞きたかったので、残念です。

②Panasonicのリフォームローン

Panasonicでは「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社」でローンを取り扱っています。

引用元:三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社より http://www.smtpfc.jp/ind/credit/ecoloan/index.html

ホームページを見た限りでわかることは借入金額の上限が2,000万円までということ。実際に電話で聞いてみました!

新しく分かった情報は

  • 借入金額:最長15年(180回払い)まで/月々の返済額が5,000円以上
  • 金利:2.95%

です。ここでは、リフォームする工務店によって金利が異なる仕組みになっています。提携している工務店でリフォームを依頼すると金利を下げてもらえるサービスのようです。

③住友不動産のリフォームローン

住友不動産のホームページでは、ローンがある、ということは分かりました。

引用元:住友不動産のリフォームより http://www.sokkuri3.com/kodate/faq/

詳細を、こちらも実際に聞いてみました。

結果、リフォームの規模によって金額や期間も金利も変わります、ということでした。確かに言われてみたらそうですよね。。

④ナカヤマのリフォームローン

ナカヤマは「アプラス」と提携しています。

引用元:ナカヤマより http://www.nkym.co.jp/information/loan/

大体の借入期間はわかりますが、もう少し詳しく聞いてみました。

分かったことは、

  • 借入金額:上限3,000万円まで
  • 借入期間:月々の返済額が3,000円以上
  • 金利:3.1%

です。4社の中では一番借りられる金額が多いですね。

ここまでのまとめ

提携ローンはホームページに詳細が記載されていないので調べるのが大変でした。。ローンについて電話で問い合わせた際に

  • リフォームの規模はどのくらいなのか
  • 工務店はどこに頼んでいるのか
  • 住まいはどこか

の質問を受けました。このことから、工務店はお客さんの希望するリフォームに応じたローンを提案していると考えられます。そのため住友不動産のように、ローンを組むためのリフォーム内容が曖昧だと金額や期間など答えにくいのだと思います。

おわりに

今回分かったことは、

  • ローンを組むならリフォームの内容が決まっていないと話にならない
  • 必ずしも提携ローンを申し込む義務はない

ということです。リフォーム会社も提携ローンは紹介しますが、無理に進めてくることはありません。自分で探したもので他に良いローンがあれば、それで良いのです。

私であれば

  • 時間に余裕がある、リフォームの規模が大きくて費用も高くつくなら →信頼度の高い、なじみの銀行でローンを組む
  • リフォームの規模が小さくローンの返済期間が短い、時間もないし手続きが面倒、リフォームを頼む会社でリフォームローンが頼めるなら →提携ローンを組む

と思います。ローンを組むこと=借金をするわけですから、金額が高いなら信頼度が高い銀行の方が安心しますしね。もちろん金利が低いにこしたことはありませんが。。お金が絡んでくる問題ですので、みんさんも自分の納得するローンを選んでください。

知識ゼロをイチに!

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