結露対策 | リフォームで覚えておきたい5つのポイント

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結露

こんにちは!
リフォームの知識ゼロの武澤です。

まだまだ寒いこの時期。あなたの家では、窓や壁の結露に困っていませんか?
もし、そのような状態が続いているのであれば、カビやダニが大量発生しているかもしれません!アレルギーやアトピーの発症にもつながるなど、いいことありません。

そもそも結露とは、屋外の温度が低く屋内が暖かいとき、その温度差によって窓ガラスや壁についた水蒸気が原因となって発生します。
さらに窓だけでなく、サッシやその周囲のワクや床も濡れてしまって、傷みが気になるケースもあります。

というわけで今回は、結露の予防や対策方法について取り上げます。
それではまいりましょう!

結露の主な症状

結露が起こるのは、部屋の中と外の温度差が原因です。主に起こる場所として、以下のような場所で起こります。

  1. 壁の中
  2. 窓枠(サッシ、木枠)
  3. 地下室
  4. 押入れ
  5. 布団
  6. タンスの後ろ

このまま放っておくと、カビやダニが発生し、家の美観を損ねたり、最終的にはアレルギーやアトピーなど人体にも影響をおよぼします。
また、壁の中で結露が起こると中の断熱材が濡れてしまい、木材が腐ってしまいます

結露の予防・対策方法

結露は部屋の中と外の温度差で起こります。
そのため、以下の二点を心がければ、予防することができます。

対策1. 換気システムを設置する

新築では24時間(常時)換気システムが義務づけられていますが、古い家ではほぼ設けられていません。その場合、部屋ごとに換気扇を設けたり、大規模工事になりますが24時間換気システムを設けて結露対策をしましょう。

さらに、換気システムの方法には以下の3つがあります。それぞれ自然換気と強制換気の組み合わせによる違いです。

① 第1種換気

第一種換気

強制吸気 + 強制排気 です。入口・出口ともに、機械を用いて行う方法です。
高気密、高断熱の住宅におすすめです。

② 第2種換気

第二種換気

強制吸気 + 自然排気 です。入口は機械、出口は排気口を用いて行う方法です。
住宅で用いられることは少ないです。

③ 第3種換気

第三種排気

自然吸気 + 強制排気です。キッチンやトイレでみられる方法です。

対策2. 調湿効果のある内装材

部屋の湿度を調整してくれる内装建材が登場しています。これらをつかえば室内の調湿効果を得られますので、リフォーム会社に聞いて判断するのがよいでしょう。

① 漆喰

消石灰が主成分。古くから使われている塗り建材。表面をツルっと平たく仕上げるにはある程度の技術が必要です。

② 珪藻土

植物性プランクトンが主成分とする塗り建材。表面はデコボコして味のある「ゆず肌」と呼ばれる表情になります。
これはコテで仕上げられるので、自分で塗れます。

③ エコカラット

粘土鉱物などの細かいあなをもつ原料をタイル状に焼成した建材。表面の色や柄はさまざまです。

対策3. リフォームお願いするときに断熱材料と施工方法を確認してもらう

リフォームするときに、今壁の中に入っている断熱材の状態を確認し、材料と施工方法をリフォーム会社と相談して決めましょう。

対策4. 換気口の掃除

ホコリがたくさんついていては効果も半減するので、ときどき換気口の掃除をしておきましょう。

対策5. 窓あける

断熱を行うと、自然換気が少なくなります。ときどきは、学生時代の教室のように、寒くなっても窓をあけましょう。

まとめ

最後に、対策をもういちどまとめておきます。結露の原因は、部屋の中と外の温度差が原因なので、それを解消してやればいいわけです。そのために、以下の5つの方法が効果的です。

  1. 換気システムを設置する
  2. 調湿効果のある内装建材を使う
  3. リフォームお願いするときに断熱材料と施工方法を確認してもらう
  4. 換気口を掃除する
  5. 窓あける

ぜひ、結露対策のはじめの一歩にお役立てください。

武澤でした!

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